職員紹介リレー②
しばらくぶりの紹介です
今回は初恋ユニットの東條佑輝さんを紹介します。
東條さんは現在25歳です
趣味は映画鑑賞で、本人のお勧め映画は、「ショーシャンクの空に」だそうです。結構、シブイですねー。それではインタビューにうつります
Q1.なぜ介護の仕事を選んだんですか?
Ans.時代が僕を求めたんだと思います。(びっくり発言)
Q2.介護の仕事の醍醐味とは何ですか?
Ans.これは真面目に出会いだと思います。利用者さんとの出会いは、人生の先輩との出会いであり、いろいろな方との出会いに学ぶことが多いです。
Q3.最近楽しかったことや嬉しかったことは?
Ans.1歳半になる子供がパパと呼んでくれたことです。名前は陽向とかいて、ひなたといいます。
Q4.介護についてどのように考えますか?
Ans.老施協主催の介護力向上の研修に一年を通して参加させていただきました。そこで学んだことは、自立支援の難しさです。まず、自分達スタッフの知識や技術不足に反省しました。また、単に利用者さんの機能を上げることのみに焦点を当ててもだめだということが良く分かりました。そこには、ご家族や地域の仲間や様々な方々へのアプローチも必要であり、それを僕達が専門職として行う必要があると感じています。
Q5.これからの夢をお願いします。
Ans.長寿園の施設長になることです。というくらいの気持ちで、頑張っていきたいと思ってます。
Q6.最後にブログをごらんの方々に一言
Ans.介護職はよく疲れているとか、なんとか言われているようですが、僕は大丈夫です。疲弊してません。疲れるときもありますが、希望もファイトもあります。そんな僕ですが、ぜひ長寿園に遊びに来てください
次回は、中野春菜さんを紹介します