鹿屋市モデル事業 ケアコールセンター鹿屋長寿園
本日3月28日南日本新聞に、モデル事業として取り組んだケアコールセンター鹿屋長寿園の取り組みが掲載されました。
この事業をみてきた私は、このサービスで在宅生活を継続できる一助になるという確信を感じました。
いつでも連絡が取れる、これって本当に大切なことで、在宅生活を過ごすという不安(特に独居の方)に対しては抜群の効果があると感じました。
オペレータの皆さま本当にお疲れ様でした。
鹿屋市行政の方、貴重な体験をさせていただき感謝申し上げます。
ご利用者の皆さま、少しでも早く安心をお届けできるよう、地域の皆さんと協力し地域包括ケアシステムの構築に努めていきます。
ありがとうございました。
掲載内容をここに添付いたしますのでご一読お願いします。
http://www.kanoya-choujuen.jp/image/A5E2A5C7A5EB.PDF
本日29日も掲載されています。ご一読ください。
コメント