うどん作り
利用者の方と食事の話をしているとき、「私はうどんが作れるのよ』と。では次回利用日に作りましょうと用意しましたが、あいにく私は今日は、左肩が痛くてと・・・。仕方なくスタッフでやりだしました。
何のレシピも無く作っていると、やはりやわらかく、やり直しをしなくてはなりませんでした。・
それを見かねた、利用者様、「そこはこげんすったが』と
麺棒を手に取り、広げられました。さすがですネ、麺はきれいに広がり切るのもずいぶん細く、上手に出来上がりました。
昼食はうどんでした。出来上がりの写真が無いのが残念ですが、男性利用者の方も皆喜ばれ、「うどんからたべた。うんめかった」と。いつも残される方まで、よく食べてくださいました。
今後の取り組みとしては利用者さまの「喜ぶ顔が見たい」
を基本に出来る事や、食べたいものを少しづつ取り入れ、利用者さまに喜んでいただけるよう頑張ります。
次回のメニューは?・・・。
舷揮くん家
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