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2009年3月

2009年3月27日 (金)

3月20日 ♪のど自慢大会&茶話会

ご報告が遅くなってしまいましたがcoldsweats01おかげ様で第5回のど自慢大会が終了いたしましたnotes出演を予定していた15名の利用者様に加え、ショートステイの利用者様お2人が飛び入りで自慢のsign02のどを披露して下さいましたhappy01

    

           

出演はしないけど歌は大好きな利用者様やご家族・お隣のグループホームふれあいの皆様で満員の会場からは、大きな拍手やたくさんの声援を頂き出演者の緊張を吹き飛びました。本当にありがとうございますsign03職員もkaraoke司会・bell合格の鐘係り・movieビデオ撮影・camera写真撮影・wheelchair利用者様の安全な誘導・・・とチームワークの良さがshine光ってshineいましたよscissors最後にsun天晴れで賞・heart心温まるで賞・heart02心弾むで賞・punch男気あふれるで賞などの個性豊かな表彰式もありました。

    

緊張heart01のほぐれた茶話会cafe

『ドキドキしたけど終わってほっとしました。』と利用者様の声。コーヒー・レモンティ・お茶・お菓子を囲んでティータイムです。のど自慢大会お疲れ様でしたconfident

2009年3月25日 (水)

春が来ました♪

こんにちはhappy01

当法人の林田副施設長がこのたび、

日本福祉大学院 社会福祉学研究科 社会福祉学修士課程の学位を取得しましたhappy02shine

本人曰く、「たいしたことではないcoldsweats01paper」と言っていますが、2年間かなり大変だったようです。

働きながら、学び、スキルアップするということは、本当に大変なことだと思いますdash

何はともあれ、お疲れ様でしたconfident。そして、本当におめでとうございますwinkshine

2009年3月23日 (月)

褥瘡(じょくそう)セミナー

3月20日の金曜日に、医療法人 青仁会、社会福祉法人 恵仁会の主催、肝付地区老人福祉施設協議会、大隅地区認知症グループホーム協議会の後援をいただき、じょくそうセミナーを開催しました。

日本褥瘡学会 理事長 森口隆彦先生をお招きして、じょくそうについての基本的な理解と治療とケアに対する視点を学びました。当日は、鹿屋商工会議所大ホールに400名近い参加者が集まり、1時間30分の講演に聞き入りました。

先生は、自らの臨床経験に基づき、写真や動画を用いて具体的に分かりやすい話をしてくださいました。参加者の中には、病院、特養、老健、グループホーム等、幅広い職員と職種が見受けられました。皆さんの関心の高さが伺えました。

じょくそうは、床づれと言われていた昔の話ではなく、現在も大きな問題であり、高齢者の生活を脅かすものです。しかし、医療やケアも進化しており、効果的な予防や資料について学ぶことが出来ました。じょくそうの要因は様々です。圧迫や栄養問題、摩擦など幅広く利用者の状態を観察していくことが必要です。また、適切な湿潤状態も必要とのことでした。

今後とも、ケアの充実に向けて地域における研修会等を開催していきたいと思います。ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。

2009年3月22日 (日)

にこにこ そば打ち 3月20日

にこにこユニットでそば打ちが企画され、誘われてごちそうになりましたnote

利用者様の満足そうな笑顔の横で、

「今度は焼きたてのパンでお茶会をしよう・・・」

介護職が次の計画を立てているところでしたsign01(栄養部門)

いきいき そば打ち 3月19日

「そばを食べたいsign03

利用者様からのご要望により、急遽そば打ちを行いました。

利用者様からご家庭でそば打ちをされていたときの話を聞かせていただきながらのそば打ちでした。

「だしの味が丁度良い。美味しいhappy02

と利用者様からも好評でした。(栄養部門)

初恋 そば打ち 3月17日

初恋ユニットで恒例のそば打ちを行いましたsign01

今回は具材に、かき揚げ・餅と春cherryblossomを感じるたらの芽を用意しました。

麺類は利用者様から好まれます。

今回のそばも多くの利用者様が全量召し上がっていましたdelicious(栄養部門)

2009年3月17日 (火)

ほのぼの お好み焼き作り 3月16日

ほのぼのユニットでお好み焼き作りをしましたhappy01

楽しそうな雰囲気が伝わってくるでしょうか・・・

楽しいお茶の時間を作ることで1日の水分量が700ccから2000ccへとアップした方もいらっしゃいますcafe(栄養部門)

2009年3月13日 (金)

3月9日 第1回 鹿屋長寿園 園内症例発表会 

教育委員会主催による、園内症例発表会を開催しました。長寿園の職員だけでなく、在宅部門の職員や来賓として評議員のの皆様をお招きし開催いたしました。症例発表として9例の発表を行い、日頃の取り組みをユニット内、部門内だけにとどめるのではなく、園全体、施設全体の取り組み、考え方として皆で考える良い機会になったのではないかと思います。専門職としての在り方を再認識し、皆が一生懸命聞いている姿が印象的でした。(症例発表の目的、目標、発表演題については下記の通り。詳細については、近日中に掲載いたします。)

<目的>

1.日々の業務を振り返り、他職種の取組みを共有することでチームとしてのケアの質を高める。

2.専門職としての自己の在り方を再認識する機会となる。

<目標>

1.他職種の業務を総合的に理解し、部門内連携の方法を知ることができる。

2.日常業務の中から自己の課題を見出し、専門的方法で解決できる。

<発表演題>

1.私はうそはつかないよ ~自由への一歩、心の叫びに向かって~  

                                    はいからユニット 園田 節子

2.自宅介護の可能性を考える ~在宅相互利用の有効性について~

                                    ケアマネ・相談部門 東郷 誠

3.個別音楽療法の取組み ~歌声を再び~

                                機能訓練・音楽療法士 宮元 真実

4.第2の家族を目指して ~関わりから見えてきた事~

                                    いきいきユニット 永峯 愛弓

5.介護保健制度になってからの事務部門の取組みと今後の課題

                                 事務部門 経理主任 堀内 千恵子

6.歩行支援について ~いきいきユニット利用者様 I・N様のケース

                               機能訓練・理学療法士 上籠 伸太郎

7..予防的看護の在り方 ~健康で長生きするために看護師ができること~

                                         看護部門 甫木 節子

8.歩ける楽しみ                           初恋ユニット 本白水 みり子

9.食の工夫とその取組み                    栄養部門・栄養士 律迫 佳奈

                                      (教育委員会  東郷)

2009年3月 7日 (土)

3月7日(土)練習頑張ってます!!

第5回鹿屋長寿園のど自慢大会が近づき、皆様の歌の練習にも力が入ってきましたup

note北国の春 note流転 note誰か故郷を想わざる note昔の名前で出ています note歩 ・・・等の

懐かしい歌から、noteひとり薩摩路 note玄海舟歌 ・・・等の最新ヒット曲までバラエティに

富んでいますよscissors下記日程にて行いますので皆様是非遊びに来てくださいね。

当日どうしても歌いたくなったら・・・もちろん出場オッケーwinkgoodです

clip3月20日(金)15:00~16:30 鹿屋長寿園どんぐりホール

                                               機能訓練部門

2009年3月 3日 (火)

3月3日  ひな祭り♪

こんにちはhappy01

お久しぶりですconfident

3月3日はひな祭りということで、長寿園のユニットではお祝いをしましたcherryblossom

2Fのはいからユニットとほのぼのユニットではお茶菓子をシダックスさんにお願いをして、ガーデンテラスでcafecakenote・・・と予定を立てていたのですが・・・・残念なことにこの日は雨天rainでほのぼのユニットで行いましたhappy01

同じ頃、いきいきユニットでは介護職を中心に看護師・管理栄養士たちが手作りの桜餅cherryblossom・お煮しめでひな祭りをお祝いしていましたhappy02

              (栄養部門)