おかえり～
会議に、地域密着型の集団指導
なんとなく、疲れて夕方戻った時の一言が
「おかえり～。ほら。とれたよ
施設長さん
早く食べれるようにするからね」
う～ん。孫でもなく。息子でもなく。彼氏でもなく。施設長さん。
前は、こんな息子がおれば良かったのに。て言ってた方が。。。
嬉しいような複雑な。これが、これからの高齢期の姿なんでしょうね。
家族の介護ではなく、施設での最期。
けど
そんな施設長さんてよばれたら、こそばい。
業者の方から言われるのとはわけが違う。
まさしぃ。でいいんだけど。
て思いながら、帰りを待っていてくれた事に
元気百倍あんぱんマンて感じでした。
嬉しいですよね。直接ケアを行うことは、ゼロではなくて少なくなったにしても、そう言ってくださることが。
スタッフにとっての管理者の威厳は、こんな事で保たれているのかな。
やかましい事をいっても、それをロジカルに表現できる。
なんとなく、こうなったんじゃなくて理由を言葉で伝えられる。
私もつい感情でものを言っていたけど、それは自分に自信のない頃だったと反省してます。
多くのジレンマに悩まされる次世代の若人達よ。
言葉で、活字で、言語化されたものでその思いを伝えていこう。
P優花里 頭 中園正志
色々悩んで大きくなるんですよね。
あなたも大きくなりました！！
投稿： 友花里 | 2012年8月 2日 (木) 07:12
途中で送信されてすみません。自分の思いを使える事はとても難しいですよね。施設長のブログを読んで、以前の施設長はいないなぁ～と思います。
私も現場での仕事は少なくなりさびしい思いをしています。
このブログを通して色々教えてください。
北のmasaさん 南の正志さんですね
masaさん、ご存知ですか？
投稿： 友花里 | 2012年8月 2日 (木) 07:22
友花里さん。コメントありがとうございます。北のmasaさん知ってますよぉ
けど南の正志さんはかなりスケールがでかい話になりますねぇ。コメントが入るとホッとして嬉しくなります。無意識に孤独を感じでいるんですかね。一人はすきですが、色んな繋がりを感じでいるから、一人の時間が落ち着くんでしょうね。こうして電波を通しての繋がりもホッとできる一つです。これからも気持ちの赴くままに投稿していきます。ストレートなコメントくださいね
北のmasaさんみたいな知性にあふれたものではなく、感性だけですが
ありがとうございます。
中園正志
投稿： | 2012年8月 3日 (金) 08:03