養護老人ホーム寿光園は、
平成22年4月から恵仁会が鹿屋市に代わり運営を行いっています。
移管を受けた寿光園は、
六畳一間に2名の方が入居、
しかも建物は建築後35年が経過しており、老朽化もかなり進んでいました。
「その住環境を何とかしたい・・・」
法人内では様々な方法が検討されました。
建物をリフォームすればいいのでは?
居室を増やして個室化すればいいのでは?
全面的に建替えはできないのか?
現状では建替えは難しいのでは・・・
協議を重ねた結果、方針が決定されました。
「寿光園を建替える」
その養護老人ホーム寿光園の建替工事が終わり、
開所式が昨日行われました。
六畳一間に2名、平屋建てだった寿光園が、
全室個室、2階建ての養護老人ホーム寿光園にリニューアルしました。
開所式では、挨拶された池田病院院長の池田大輔先生、
寿光園の谷口施設長が涙する場面、
入居者代表で挨拶された方の
「この歳になって、新築の建物に住めるようになるなんて夢のようです。」という言葉、
今まで多くの開所式に参加しましたが、
その中でも、心温まる素晴らしい開所式でした。
関係者それぞれの、いろいろな想いが詰まった新しい寿光園。
これから、どういう施設になっていくのでしょうか・・・
谷口施設長、寿光園スタッフの皆様、
素晴らしい寿光園を創っていってください。
そして、寿光園の建替えにご尽力くださった全ての皆様方、
本当にありがとうございました。
事務局 高津

