長寿園の家族会が、18日におこなわれました。 4月から介護保険制度の改定に伴う動向と利用料金の説明をおこないました。 その他に 今年のテーマに「看取り」がありました。
長寿園での現状、終末期の事前確認書のデーターや口から食べられなくなった時の事例・胃婁を作られた方の事例など報告させていただきました。
数日後、家族会に参加された方から
「早く看取りの話を聴きたかった。そしたら、胃婁を作るかの選択にこんなに悩まずにすんだと思う。心が、楽になった。」と言葉をいただいた。
多くのご家族が、口から食べる機能が落ちてきた時に「生きて欲しい」と願い、その選択肢に胃婁が上がります。
しかし、そこに死生観が、あると思います。
どのように最期まで生きて欲しいのか。
父や母に。
今までその方がどのように生きてこられたか、そして、最期まで そのように生きたいのか。
ケアマネとして入所されている方に聴いています。
「あなたは、食べられなくなった時どうしたい。どこで、誰に看取られたい?」
本人の言葉を聴く機会をつくりご家族に本人の意思を知って欲しくて。
選択する時には、悩んで下さい。話があったら言って下さい。
しかし、
けして、選択したあとは、悩まないで下さい。
その答えに私たちは、できる限り応援します。
ケアマネのつぶやき

